昨日行徳の無人販売所で購入した雪松の餃子を焼いてみました。
ちゃんとうまく焼けたのかは微妙ですが
まあまあ上手く焼けたのではないかと思います。
どんな感じなのか写真入りで解説しますね。
雪松おすすめの焼き方を予習
お店の壁に貼って立った焼き方はこんな感じ。同じインストラクションがパッケージにも書かれています。
1.お湯を100cc沸かします
2.フライパンに油を30ccひいて、1分間温めます
3.フライパンの火を止め、間隔を開けて餃子を並べます。
4.用意した熱湯100ccをすべての餃子にかかるように上からかけます。
5.すぐに蓋をして、中火で蒸し焼きにします。(5~6分を目安。
6.蓋をあけて水分を飛ばし、ほぢょい焼き色が付いたらできあがり。
実際に雪松餃子を焼いてみました
され実際に雪松の餃子を焼いてみます。
料理上手の方には「そんなのあたりまえでしょ!」と思われることも多いかもしれませんが、とりあえずマニュアルに忠実に行きますね。
こちらで18個入りの一パック。これが2つで1000円でしたので、この一パックは500円です。
雪松餃子は凍ったまま焼きますので解凍不要です。
まずはポットでお湯を100cc沸かします。
そして油を30ccひいて1分間温めます。
火を止めて餃子を並べます。
いつも火を止めないでそのまま並べているかもです。
焼き方案内には「18個分」と書かれていたので、そのままフライパンに並べてみましたが、明らかにスペースが足らない(汗)
間を空けて並べるとありますが、かなり密です。
絵や動画に並んでる餃子を数えてみると12個しか並んでないじゃないですか。
ということでいきなり指示を無視して、18個詰め詰めで焼きます(笑)
そしてお湯を餃子に掛かるように注ぎます。これが水じゃなくてお湯ってとこがポイントですね。
そして餃子に掛かるようにってことで、皮に十分に水分が行きわたるんでしょう。
それから蓋をして待ちます。
5分経ったらいい感じに!
でもまだ水がいっぱいあるので、ここから蓋を外してしばらく水分を飛ばします。
時間計れば良かったですけどここから3分ぐらい経ったと思います。
よしっ!水分だいぶ飛んできました。
ちょっと持ち上げてみるとまだ焼き色は薄いので、こっから一気に焼き色を付けます。
完全に水が飛びましたね。これ以上やると焦げそうなので火を止めます。
雰囲気を出すためにシンガポールのお皿に盛ってみました。
どうですか?いい色ですよね!
あつあつなうちにいただきま~す!
タレはつけなくてもしっかり味が付いています。
まずはそのままの味を味わいましょう。
焼き過ぎたかなと思いましたがペロっといただいてしまいました。
雪松餃子のおすすめポイントは皮とニンニクですね!
皮は焼けているとことはパリッとしていて、焼けていないところはもっちりしっとりしていて美味しいです。
そして餡はがっつりニンニクが効いています。
お肉はあまり入っていなくて野菜メインな感じです。
軽いので幾らでも食べられます。
まだ18個残っているので、次回はさらに上手く焼けることでしょう。
以上「餃子の雪松」の実食レポートでした。